アクティングスクール

3月のMido Laboの時にいただいたお花です。本当にたくさんいただき、ありがとうございました!今、ウチはひと足早いお花畑になっています。


さて、今月末に図書館公演があるのですが、それが終わるとしばらく公演はお休みです。その間にアクティングスクールへ行ってみようかと思っています。


私は独学…というか、公演を重ねることでお芝居の勉強をさせていただきました。本当にありがたいことです。でも、ちゃんとした訓練を受けたことがないので、どうしても判断に迷いが出ることがあります。最近私がしていることは、朗読というよりも、お芝居に近くなってきたので。


なので、時間がある時に一度ちゃんと学んでみたいと思っていました。しかし、たくさんあるスクールの中で、どこを選べばいいのか…迷いながら、先日あるアクティングスクールの見学に行ってきました。


最初は…若い人たちが一斉に何か大声で言い合っているのを見て、あらら、場違いなところに来てしまったかしら…と思ったのですが、その後レッスンが進むにつれ、どんどん内容に引き込まれていきました。


そこの教えは、とにかく「考えるな。感じろ」…誰の言葉でしたっけね(^^;;


言葉を発する時に、とにかく感じたことをそのまま言うことを、繰り返し行っていました。何かアクションがあった時に「うれしい」「楽しい」「うざい」「冷たい」など、感じたことだけを言葉にして言い合っていくのです。


意味のあること、考えた末に分析して言うことはNG。とにかく感じたことだけを言う。


これ、ちょっと考えてみると、とても難しいことが分かります。人って、常に何かを分析して、判断してるんですね。その結果、自分がどう思ったかは、後回しになることが多い。


そこをいったん取り去って、感情でモノを言う、ということをやっていかないと、自分の気持ちではないセリフを言うことは、難しくなってしまう、ということなんでしょうか。


なにせ、私もこういう演劇論的なことはわかりませんので推測ですが、でも興味深かった。ここにお世話になるかどうかはまだわかりませんが、こういう魅力的なことを知ることができ、さらに実践もできる…というところに、3ヶ月くらいお世話になりたいなと思っています。


Mido Log

ナレーター・役者・読み方&話し方コーチ 松井みどりのブログ。今やっていること、思っていることをtwitterより長くつぶやいてます