vol.11の稽古、始まりました

皆さん、お疲れさまです。Mido Labo vol.11の許諾が取れた、というところまでお話ししたところでまた間が空いてしまいましたが、お元気でしょうか。


先々週末に顔合わせがあり、先週末に2つの作品のそれぞれの初稽古が無事終了しました。


今回は池井戸潤さんの「かばん屋の相続」と重松清さんの「ささのは さらさら」という、誰もが知っている作家さんの作品をご覧いただきます。写真は「ささのは」の稽古風景。前回は1回の稽古で両方の作品を少しずつやっていましたが、今回は完全に稽古日を分けました。


さらに、平日の夜と土日の昼にそれぞれ1回ずつを9月の本番直前まで2か月間続けるという、これも初めての稽古パターン。いつもは3週間前からがーっとつめてやっていたのですが、今回は片方しか出ない人は次の稽古まで1週間空く、ということになります。


今後もMido Laboを長く続けていくための試みです。うまくいくかどうかわかりませんが、考える時間はたくさんあるので、準備にはそれぞれ時間を取ってくれています。


両方の稽古を終えて思うのは「今回はいつもとちょっと違うな~」ということ。


一番大きな原因は、新しいキャストが3人も入ってくれたこと。ちなみに上の写真は「かばん屋」のほうなのですが、この3人がニューカマー。


左からほっしー(星野恵亮)、たつやくん(村上達哉)、ゲンゲン(斉藤厳)。ほっしーは、Mido Laboではおなじみのつっちー(土橋建太)と以前共演した役者さん。現在は映像中心でご活躍です。たつやくんは家族草子でお世話になっている津田匠子さんにご紹介いただいた声優さん。こう見えてバレーボールをやっていた体育会系。そしてゲンゲンは17年前に演出と共演した元役者さん。現在は役者とは違うお仕事についてる方です。


このバラバラな個性を持った3人が加わってくれたおかげで、今までとはひと味違う作品を作ることができそうです。いつも観ていただきたいと切実に思ってご案内していますが、今回はリーディングトリップ・シアターとしての新たな旅立ち。見守っていただけたら、本当に嬉しいです。どうぞよろしくお願いします!


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ナレーター・役者・読み方&話し方コーチ 松井みどりのブログ。今やっていること、思っていることをtwitterより長くつぶやいてます