Mido Labo vol.9の準備がスタートしています

皆さま、お疲れさまです。松井みどりです。

私が2015年2月から1年半に渡って2ヶ月ごとに続けてきた連続朗読ドラマ、紅雲町珈琲屋こよみが、ついに7月に最終回を迎えます。

この連続朗読ドラマは、この「名もなき花の」という本に収録されている連作短編を、1話ずつ朗読や朗読劇の形で舞台化するものです。

スタッフ、キャストもほぼ決まり、今日は台本を作る元となる、台本起こしが終了。これで、この本丸々1冊を打ったことになります。

近々台本を完成させ、作者の吉永さんにチェックしてもらうことになります。さて、いよいよ最終回に向けて、スタートです!

Mido Log

ナレーター・役者・舞台朗読コーチの松井みどりが インプットしたことをアウトプットします

松井みどり

元フジテレビアナウンサーで、現在はナレーター、役者、講師、メンタルコーチ。ナレーターとしては、テレビ、ラジオのナレーションなど、声を使った仕事全般に従事。役者としては、「Mido Labo」「家族草子」を始めとした舞台に参加。他に、セミナー講師として、その人を素敵に表現する話し方を伝えたり、「やりたいことがある!」と思っている人をプロコーチとしてサポートしたりしてます