皆さま、お疲れさまです。松井みどりです。
私が2015年2月から1年半に渡って2ヶ月ごとに続けてきた連続朗読ドラマ、紅雲町珈琲屋こよみが、ついに7月に最終回を迎えます。
この連続朗読ドラマは、この「名もなき花の」という本に収録されている連作短編を、1話ずつ朗読や朗読劇の形で舞台化するものです。
スタッフ、キャストもほぼ決まり、今日は台本を作る元となる、台本起こしが終了。これで、この本丸々1冊を打ったことになります。
近々台本を完成させ、作者の吉永さんにチェックしてもらうことになります。さて、いよいよ最終回に向けて、スタートです!
0コメント